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2012年3月 1日 (木)

時計の修理

これは、ネコひげの母親のおとうさん
死んだおじいさんに貰った鉄道時計です.
ゼンマイ式の懐中時計
結構役に立っていました.
昭和初期のモノなので
70年以上昔のモノです
もちろん、お爺さんが
現役の国鉄マンの頃、使っていた時計ですから
あちこちに傷やへこみが有ります.
これをネコひげが貰ったのが
20年ぐらい前かな.
人の前で、時間区切ってしゃべるときなど
たまに使っていました.
でも、さすがに寄る年波に勝てず
ゼンマイが切れたようで
動かなくなりました.
今年の初め、NETで検索した
時計の病院に入院
本日、ぶじ退院して帰ってきました.
やはりゼンマイ切れ
写真に写っているのが
切れたゼンマイです.
さらに、当時の部品はもう無いので
同じぐらいのサイズのゼンマイを探して
時計のお医者さんが直してくれました.
臓器移植みたいなカンジかな
時計内部のネジも緩んでいて
振るとカタカタ音がしていたのを
全部分解掃除して
新品とまでいきませんが
日常使うのに、不便が無い
精度も確保してくれました.
ありがとうございます.
これで、また何年か
あるいは、何十年か時計が生きてゆけます.
ゼンマイの交換と分解掃除
約1ヶ月の入院費用
2万円ちょっとでした.
500円も出せば、クォーツの腕時計が買える時代
高いか安いか、意見は分かれると思いますが.
ネコひげ的には、良いお金の使い方
したと思います.
70年前の機械式の時計を
動かし続ける、使い続けることに
意味があると思うのですが…

Tokei01


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コメント

素晴らしい事ですね。
昔からの物は粗悪品が無いです。
今は安かろう、悪かろうですから。
特に時計は値段ではなく、良いものか悪いものかだそうです。
以前時計修理の会社の方に聞いたのですよ。
例えば何度直しても時間が狂えば意味の無いもの。
私は当時学生の頃買ったディズニーの時計を使っていて、恥ずかしいと言ったら、時間が狂わないのなら良いものだから大事に使いなさいと言われました。
その時計もいつの間にか・・・どこへ行ってしまったのか?
直ってきた時計は大事に使われますね。末永く~

渋い時計ですね。ねこひげさんがこれを机において講習会で喋ってるの見たことあります。形見の品だったんですねー。大切になさって下さい。

のらデシさん
?さん
お褒め頂き
ありがとうございます.
この時計、ネコひげの息子が
結婚して、男の子が出来たら
形見に譲ります.

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